ヨコスカおもちゃの病院 本文へジャンプ
「おもちゃドックよこすか」の歴史


1981年

「横須賀市ゴミと生活展」で現在の使い捨て生活を考え直す展示会が開催された。
その中の一つのコーナーで「おもちゃの修理」を担当し、技術者3人が参加した。

1982年から
  2001年まで
各種イベント主催者からの依頼で、三浦市、横須賀市、逗子市、葉山町、大和市、座間市、幼稚園、その他 多数の会場に出張し開設、開院した。

2002年 横須賀市からの依頼で「おもちゃの病院ドクター養成講座」を開催。
定員20名のところ100名以上の希望者ありました、3回の講座を実施。

2003年 3月15日横浜そごう9階新都市ホールにて「おもちゃと遊びのフェスティバル」に参加。148件の修理依頼を受け付ける

3月21日 横須賀市総合福祉会館4階会議室に定例常設会場ができた。

2004年 3月に第2回目「おもちゃの病院ドクター養成講座」を開催した。
17名参加

2005年 1月12日 ラジコン・赤外線送信機チェッカーの製作にドクターが挑戦。
11名参加 16時までに全員完成し調整作業を終了した。

2011年から
     2015年
東北大震災支援の一つとして、現地へ出張しおもちゃの病院を5回開設。
修理依頼数は20件と少なかったが充実し有意義な出張でした